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ポロシャツの歴史

オリジナルポロシャツの歴史は実はまだそれほど深いものでもなく、この原型が作成されたのは1896年頃だと言われています。ポロと呼ばれる馬に騎乗した状態で行うホッケーのようなスポーツ競技が試合として始めてイギリスで行われたのが1871年のことですが、この競技の際、鞍上の選手が風圧から襟のバタつきを守るため、襟先をボタンで留めていることをヒントに、アメリカの紳士婦人服メーカーのブルックス・ブラザーズがボタンダウンシャツを開発し発表しました。これが現在のポロシャツの原型だと言われています。

それから30年ほど経った後、ウィンブルドンなどでも活躍したフランスのテニスプレーヤーにルネ・ラコステという人物がいましたが、その彼が引退後、当時フランスで最大のニット製造メーカーのオーナー、アンドレ・ジリエと共にワニをオリジナルのトレードマークとするポロシャツを製作し発表しました。

それまでのテニスウェアは運動にはあまりそぐわない白シャツが利用されていましたが、ラコステが制作したポロシャツは半袖で襟がリブニットボーダーで作られていたため動きやすく、その機能性から瞬く間に人気が出て、ついには正式なテニスウェアに採用されることとなったのです。

そしてポロシャツはゴルフなどの他のスポーツ競技でも利用されるようになり、カジュアルなファッションウェアとしても格安販売され広く愛されるようになったのでした。

また昨今ではスポーツだけではなく、さまざまな用途に利用するために特注制作され、プリント印刷技術の発達と共に、その価格も次第に安いものとなり、今では当店のような通販スタイルでもオリジナルポロシャツのオーダーを承る激安専門店が数多く存在します。

ポロシャツの余談1

ポロシャツはテニスの正式なユニフォームとされ「テニスシャツ」などとも呼ばれていますが、実は競技としてのポロのほうには元々正式なユニフォームはなく、テニス用ユニフォームとして生まれたそれが、ポロにも利用されるようになったのだそうです。

ポロシャツの余談2

ルネ・ラコステはテニスプレイヤー時代の粘り強いプレイスタイルから「ワニのラコステ」というニックネームを持っており、現在のラコステブランドの顔ともなっているワニのトレードマークはそこから取られたのだと言われています。

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